松山市 新ブランドスローガンに投票しよう!
2024年11月29日 17時47分松山市の新ブランドスローガン「幸せになろう。」のブランドロゴを、投票で決定するとのお知らせが松山市からありました。それを受けて、生徒会長の藤井さんからこの投票に参加しましょうとの呼び掛けがありました。生徒のみなさんは、ロイロノートから投票できるようになっています。
生徒のみなさん、保護者の皆様、地域の皆様、みんなで参加しませんか?
こちらから、投票できますので、この機会に松山の未来を考えましょう😊
松山市立湯山中学校
〒791-0101 愛媛県松山市溝辺町甲508番地の1
TEL 089-977-0402
FAX 089-977-9989
70周年記念キャラクター「ゆっぴー」です!!今年で8歳 ^^) ~~ よろしくお願いします!
💛完全下校は17:15になります。
【1月23日(木)】特別校時6時間(1,2年)4時間(3年)
3年生13:40下校 1,2年15:40下校
進路懇談会1日目(3年)
【1月24日(金)】特別校時6時間(1,2年)4時間(3年)
3年生13:40下校 1,2年15:40下校
進路懇談会2日目(3年)
【1月27日(月)】普通校時6時間 16:00下校
賞状伝達式
令和7年度 学校図書館運営支援員 を募集します。以下の書類をご覧になり、手続きをお願いします。 →→→湯山中募集要領.pdf 湯山中への申込書.doc
【進路情報】※各ページへのリンクとなっています。
令和7年度県立高等学校入学者選抜特色入学者選抜各校の出願資格及び検査項目等について
💛『デジ音』と『音読筆写』のすすめ♫ →→こちらから
松山市の新ブランドスローガン「幸せになろう。」のブランドロゴを、投票で決定するとのお知らせが松山市からありました。それを受けて、生徒会長の藤井さんからこの投票に参加しましょうとの呼び掛けがありました。生徒のみなさんは、ロイロノートから投票できるようになっています。
生徒のみなさん、保護者の皆様、地域の皆様、みんなで参加しませんか?
こちらから、投票できますので、この機会に松山の未来を考えましょう😊
今日は、「第42回 松山東地区青少年非行防止主張大会」が湯山中学校を会場に行われました。松山東署長様をはじめ、多数のご来賓の皆様、参加11校の代表生徒、校長先生などたくさんの皆様をお迎えし、盛大に開催することができました。さすが各校の代表生徒の皆さんです。それぞれの主張は、心に響くもので、聞いている私たちに貴重な示唆を与えてくれたと思います。中には自分の辛い経験を勇気をもって発表してくれた人もいました。11人の皆さんが「非行防止」という視点から深く物事をとらえ、そのことにどれだけ真剣に向き合ったかという思いを受け止めることができました。
本校代表の3年森岡さんは、『思いやりの中にある自由』という表題で主張を行いました。「自由とは何だろうか」「私たちは自由の意味をはき違えていないだろうか」「本当の自由には『責任』が伴う」と、自分が学校生活や日常で感じたことを自分の言葉でしっかり伝えてくれました。本当に立派でした。SNSの光と闇は、よく伝えられているところですが、やはりSNS上の誹謗中傷は後を絶ちません。「SNS上では何を言っても自由だ」とのコメントに強い疑問を感じた森岡さんは、そこに一石を投じます。現実の世界で、目を見て話しをすることが大切だということも、改めて伝えてくれました。
今日は、貴重な学びの機会を与えていただきました。みんなが幸せになるためのヒントもいただきました。これからに生かしていきたいですね!
報告が遅くなりましたが、男女ソフトテニス部が、先週末23日、24日に、「松山・中予地区秋季ソフトテニス大会」に参加しました。風が強く吹く寒い日でしたが、選手たちはよく頑張りました。女子は、過去最高の出場数となったとのこと。小学生もたくさん出場している大会でした。
新たなペアで臨む人もおり、新たな気持ちで試合ができました!入賞したペアのみなさん、おめでとうございました!!✨悔しかったペアのみなさん、この冬の走り込みと練習が春に生きてきます。目標設定をしっかりして、さらに頑張ってほしいものです。結果は、次のとおりです。
【女子】 鬼嶋・伊藤ペア 5部 第3位✨
【男子】 山本・向井ペア 4部 第2位✨
三谷・舩田ペア 4部 第3位✨
さて、今日から29日(金)まで「赤い羽根共同募金」の活動を行っています。令和6年度の共通助成テーマは、「つながりをたやさない社会づくり~あなたは一人じゃない~」です。集まった募金は、あらゆる住民が役割を持ち、支えあいながら生活していくことのできる地域コミュニティづくりのための資金として使われるそうです。
みなさん、ご協力よろしくお願いします!
5,6時間目に、ものづくりのマイスターが来校して、プロの仕事を体験しました。生徒たちは、「日本料理」「家具製作」「和裁」「石材加工」という4つの講座に分かれて活動しました。
「日本料理」
講師の吉崎先生と中島先生のご指導を受けながら、生徒たちはあじの3枚下ろしに挑戦しました。新鮮な食材と手際のよい包丁さばきが美味しい料理の基本になることを学びました。美味しい食材をさらに美味しく見せる熟練の技も見ることができ、料理の奥深さを感じたようです。
「家具製作」
講師の前田先生と馬越先生のご指導を受けながら、小物入れを作りました。米を潰して糊を作り、木材をくっつけたり、竹くぎを打ち込んだりしました。ものづくりに対して真剣に向き合い、オリジナルの小物入れを楽しく作りました。早く終わった人は、鉋削り体験や丸太切り体験をし、充実した活動になりました。
「和裁」
講師の田中先生、山本先生、佐伯先生のご指導を受けながら、ショルダーバッグを制作しました。1人1人模様が異なる布地を用意していただき、皮ひもを縫い付けたり、両脇を縫ったりして仕上げました。その後は、個別に着付けをしていただき、初めて着る着物に心躍らせていました。20歳の頃から和裁の仕事に携わり、着物を自分で直したり縫い上げたりしていたそうです。裁縫や着物の魅力が若い世代に引き継いでいってほしいと思います。
「石材加工」
講師の近藤先生の経験を聞き、職人としての技能を身に付けるための苦労や、やりがいについて知ることができました。石材加工の工程の一部を体験させていただき、自分の名前を刻印したゴム板をニードルを使って剝がしていきました。また、大きな岩を打ち砕く経験をさせてもらいましたが、石の目を見ながら、力と技術を合わせて形を作っていく素晴らしさを学ぶことができました。
テストが終わりました!!ホッとした表情を見せる子どもたちです。けれど、息つく暇もなく、テストが返却されますので、悲喜こもごも…「たかがテスト。されどテスト。」です。しっかり受け止めて、前に進んでほしいと思います。
湯山地区の課題として、「ごみが落ちている。」「地域行事への参加が少ない。」「少子高齢化」などが挙げられていました。そして、自分から地域行事に参加する、地域の美化活動を行う、バリアフリーについて関心を持つ、などの提言があり、湯山の地域を大切に思う気持ちが伝わってきました。みんなのプレゼンもとても上手でした!!写真やイラストなどの資料や、アニメーション機能を効果的に活用した発表はさすがでした!😊今後も、地域を愛し、地域に貢献する大人になってほしいなと思います。